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我らのモットー |
教育方針 |
継続とは力なり 専門知識に基づく英語力の養成 |
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皆さんもこれを機会に単に留学、TOEFL対策としてだけではなく、正しい英語学習をされることを望んでいます。
SIA代表取締役:佐々木 賢治
Test of English as a Foreign Language(外国語としての英語能力テスト)の略で、非英語圏の人々が大学、大学院での学習について行くだけの総合的な英語力、一般常識をもっているかどうかを判定するための英語試験です。
最低点0点 最高点120点
最低点0点、最高点300点
最低点310点、最高点677点
GMAT試験の留意点と必勝対策GMATは数学部分(具体的な数値を求める問題と、必要十分条件の理解を試す問題)と英語の文章理解力を試す部分に分かれます。GMATで高得点を出し、トップ校に入るには数学は高得点を出す必要があります。このためProblem Solvingは如何に早く正確に解くか!Data Sufficiencyについては如何に素早く英語で思考できるかが勝負です。Verbalはリーデイング力がものを言うのは当然であすが、Critical Reasoning(論理能力を評価する部分)では米国人受験者と五分五分の勝負が可能です。長文読解力を付け、Critical Reasoningを徹底的に強化することが、一般の日本人の苦手とする論文、即ちAnalysis of an Issue、及びAnalysis of an Argumentに対する最適の準備となります。GMATの問題では、日米文化の違いから来るちょっとした前提条件の違いを学習者に理解させる事が重要です。 |
GMATとはGMATとはGraduate Management Admission Testの略でMBA(Master of Business Administration:経営学修士)留学にあたって必要とされる学力試験です(ネイティブも受験します)。現在日本ではCAT(Computer Adaptive Test)とよばれる形式の試験のみが行われています。CATは試験日時を電話で任意に受験生が決め、一人1台コンピューターが与えられて行われます。 |
GRE必勝対策ヒント:TOEFL点数との相関度GREの勉強をするに当たり具体的な目標管理が重要です。当然な事ですがGREはGMAT、SAT 、LSATと同様英語の試験ではない。英語で行われる判断、分析能力を試す試験です。このため英語の読解力が必要不可欠です。TOEFLのセクション3の点数が21点(CBTの場合。PBTでは55点)以上ないと高得点は期待できない。本来的にはTOEFLのセクション3の点数が60点は超えないとネイティブと同じ土俵には立てないと覚悟する必要がある。
これはあく迄も当アカデミーで通常の努力をされた方々の実績スコアーに基づき統計的に算定した、TOEFL英語力との相関数字です。実際にはこの綜合点数を遙かに上回る人も出ています。 佐々木インターナショナルアカデミーGMAT、GRE対策資料抜粋 |
GREとはGRE(Graduate Record Examination)は、大学院進学適性試験のことで、アメリカの学術系大学院に進学する場合に必要となるスコアです。General TestとSubject Testとによって構成されているが、受験すべきテストは、志望先の大学院によって異なります。また、GeneralはCBT受験のみとなっています。 |
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海外留学情報は適切ですか?実力がありながら安易な選択をしていませんか?安易な留学は危険です。 入学願書については、SIAのノウハウは如何に此処の受験者の良さを引き出すかにあります。先ず、各留学希望者の経歴分析から出発し本人も自覚していなかったアピール・ポイントを見つける事から出発致します。 個々の進学希望者の目的、留学希望年数、専門分野についての情報の集め方の指導 自分をアピールするにはそれなりの準備と理解が必要です。 |
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